継続する戦争においての取捨選択

強いカードを持っている。
これだけで戦争に勝つのは難しい。

様々な戦況に応じて、その戦況に最も適した武将を投入する。

武将の選び方は、様々であるが、敢えて、戦力を誇示する必要があれば、最大限の戦力を投入する。
一方で、足の速い武将で一気に戦線の片を付けたいが、カードが不足する可能性が有る。地雷がある可能性が有る。
とするならば、足の速い武将を温存し、状況を見ながら編成を変える必要もある。

この戦力の取捨選択をせず、武将の力だけで押し切るためには、回復カードが非常に重要である。

主戦場ではなく、非主戦場での陽動の場合、この戦力の取捨選択が戦況を左右する。
陽動作戦の場合、援軍は皆無であることが多い、一方で多くの敵勢力を足止めしなければならない。

適切な課金帰還を使えば、1日に一人で、300出兵することも可能である。
たった一人の敵が、非主戦場で、1日に300回も攻撃してくれば、大半の同盟は、非主戦場に戦力を傾注する物である。

と、よく分からない記事を書いてみたり……