月別アーカイブ: 2012年12月

mixi1鯖配下同盟数~TOP5まとめ

2012/12/21 20時頃現在、配下同盟数TOP5 を統計からまとめました。

同盟略称 同盟人数 同盟LV 配下同盟数 推定配下君主数 寄付総額
コメント
m9(^Д^) 356 18 1455 2328 3370878433
m9本部です南東のNPCに隣接する同盟は全部うちの敵と認識します
南東の領地を取得する同盟、個人も敵とみなす場合があります(・ω<)テヘペロッ☆ミ

外交、問い合わせなどは【きゃすま,ぶちょう】まで

今期からの加入は現在受け付けておりません。

現在来期に向けた契約更新・戦力外通告・トライアウト中

—–戦争関連—–

【配下同盟の方へ】
多数の編入希望や書簡を頂いておりますが、個別返信は致しません。
申し訳ありませんが、ご了承ください。

【個人降伏者の方へ】
こちらのアンケートに記入をお願いします
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dGhIbGhMX0w0dGptS1JVQUR0bXNYSHc6MQ#gid=0
———–
10/24 ノルマはとりあえずなくなりました。 状況で何を優先するか判断お願いします
———–


東の救世主 262 17 505 821 1620895900
東の救世主9期!【新規加入希望の方】
一般公募は締め切りました。
知り合い経由での加入・同盟ごと合併の打診等は常時受付しています。
御用の際はこちら 『紫陽華,ぱんだまにあ』

外交に関するお問い合わせ    『じゅんず』
ノルマに関するお問い合わせ   『じゅんず』
内務に関するお問い合わせ    『じゅんず』
NPCに関するお問い合わせ    『じゅんず』
苦情関係の問い合わせ      『じゅんず』
じゅんずに関するお問い合わせ  『たまお』
までお知らせください。

【第一支部】
かふぇおれ (-67,-90)


【鬼】十三蜀睦会 298 16 181 867 952620245
12月16日0時を以て停戦いたしました。引き上げの際、必ず書簡と@同盟名をつけて編入希望してください。
多すぎて分からなくなり、分からない場合は引き上げ処理を致しませんので宜しく御願いします。

書簡は【moto,桜花爛漫,YAZOO,さのびゃん】で送ってください(。ゝ∀・)ゞ

※苦情は無視しますw

※鬼に入りたいよ~って配下の方で引き上げ編入希望者がいましたらmotoまで書簡下さい。その際、自分のアピールポイント、自慢の武将を教えてもらえればと思います。引き上げの資料とさせていただきますo┐ペコリ

桜花


超電磁帝國 287 17 72 459 2143926077
新規加入は受け付けておりません。あしからず外交書簡等は以下の運営スタッフまで複数名でご連絡ください┏O))
「JET・the超電磁,如月怜,大嬌小嬌,さわ,水銀, しゅう2」

なにかございましたら上記のメンバーまで書簡お願い致します。


東のめがね 165 13 53 277 143440733
東の救世主 第1支部です。本部にすべての対応を一任しています
(-135,-72)

新規の方はまず本部の同盟TOPをご覧ください。

【第一支部】
かふぇおれ (-67,-90) 東のめがね支部


失われた方向性

失われた方向性も何も、全く考えずに思いついたまま書き連ねているので、元々方向性なんて無いんですが……

ここ数ヶ月ほど、完全に目的と方向性を失っています。

何か良いネタ有りませんか?

さて、サイトの進退についてですが、今使用しているレンタルサーバーの負荷率から、これ以上の規模拡大は困難であるとの結論に至りました。

サイト閉鎖か移転か? 検討を進めています。
移転先サーバーは、昨日より、レンタルサーバー・自宅サーバー・友人宅サーバー等に、スペック・予算の面から検討作業を開始しました。

移転を行う場合、1/6~1/27頃に実施される見込みです。また、年内にはサイトの進退を確定させる見込みです。

大規模災害とインターネット【その1】

(この記事は、良く分からない方向から、よく分からない圧力を受け執筆する物です。)

最近、Twitterを使っていると、「災害時に役に立つ地元のアカウントを郵便番号から探してフォローしよう」という広告を見かける。
ちょっと待て? 災害時にネットが本当に役に立つのか?

災害時最も弱い社会インフラは、電気と通信であると思います。
携帯やスマフォを持っている人、特に東日本大震災時に首都圏に居た人は、ネットは災害に強い! と信じている人が多いかも知れません。
ネットは停電でも使えるとか、携帯やスマフォの充電さえすれば大丈夫とか、そんな意見を散見します。

でも、よく考えてください。携帯やスマフォは、端末のバッテリーだけで情報を手に入れている訳ではありません。
端末と携帯キャリア基地局の間は無線ですが、そこから先には、必ず有線ケーブル区間があります。そして、その先にはデータを配信したり、通信を捌くサーバーやネットワーク機器があります。地震や水害、大規模な火災、台風があったとき、そのネットワークは堅牢に維持できるのでしょうか?
それは幻想です。ネットワーク機器の完全なる維持なんて出来る訳がありません。

そして、首都圏の皆さんは体験したはずです。回線が輻輳し通信不能(パンク状態)になったことを。
災害から万が一ネットワークを維持できたとしても、多くの利用者からの問い合わせに耐えられなくなるのです。
震災直後、PHSやE-mobile、Wimaxの回線は無事だったとか、安定的に稼働していたとかそんな記憶から、いや、大丈夫な物もある! と勘違いしている人も居るかも知れません。
それは、単に設計しているユーザー数より利用者が少なかっただけです。震災後、震災で大丈夫だったネットワークとしてユーザー数が少なからず増えたハズです。次回もこの状況を維持できるとは限りません。

この記事を書けとリクエストしてきた人は、無線を押せと言っていましたが、それも幻想です。
いま、この世の中に何人の無線人口があるんでしょうか? 携帯のエリア拡大によって、その人口はどんどん減っています。
震災で見直されたと言っても、無線人口は微増しただけです。常時無線機を携行している人も少ないでしょう。
「防災無線」や「消防無線」を傍受すれば良いとか、そんな話もありますが、震災の現場である福島県の南相馬市では、市で所有する無線も使えなくなっていたそうです。

と言うことで、この続きはまた今度!